【公式】*smileスイーツデコ* ENJOY LIFE

この 考え方 は、私が イベントを開催 したり　児童館をまわりたくさんの子を見てきた経験からなので...

視点 や 価値観 は、人それぞれ　また 違う目線もある とは思うけれど…

親子 や 子供 をたくさん見てきて、児童館をたくさんまわってきました。

ある時期 から 親子関係 にも　親と子の関係性 が 様々あるんだな と気がついて…

児童館 で ある出来事 が起こった時　大人だけの視点 で 私は　イライラした経験　があるんです。

そんな時― 児童館の先生 が教えてくれた
価値観


これは、たくさんの子供達を教えてる　私の１人の価値観 なので、一概にこう！ とは言い切れないとは思うんです。

だけど 記事に書く ので、聞いてください。


たくさんの 親子の関係 をイベントで見てきて...
思うのは・・・

経験豊富な大人が、子供に物事を教え 指導する。


うん、それは経験値が　大人と子供では違うので
当たり前 なんです…よね
５歳の子が、小さい頭で考えるのと、３０歳の大人がたくさんの経験をして考えるのとでは
考え方や価値観に 違い が出て 当たり前 だとやっぱり思う。

◆でも、子供が大人に教える事って...
やっぱり多いと思うんです。
そんな時、子供に 「凄い」 　「偉い」　って・・・
声をかける事が大事 なんだと、私は思います。




１歳 でも ３歳 でも １０歳 でも―
その子の 考え方を尊重 する。


そこに 大人の口出し をしてはいけない。

物事を教える時・・・
「ただ怒る（指導）」するのではなく
一緒に動く

１つ１つ　丁寧に相手の目を見て お話をする。

分かるだろう・・・と、話をしている　大人（親） が多い事に、気が付いても、親子関係はそれぞれ…なかなか言えない事が多いから

今回、記事にしてみました (;^_^A


これは、イベントで良くありがちな 親御さんの対応 なんだけど　「これは違う」 って 子供さんの制作に否定 をするのではなく...

自分も一緒に 作ってみる。

大人の目線 に対し、子供は　「否定」 されたと感じてしまうから。

大人が子供の作品に対し 意見を言う時 ―子供の意見を尊重したいと 言いたい言葉を飲み込む って言う お母さん もいるけれど…


・　目線を少し下げながら、子供の良い所をほめてあげる。そして、とことん褒めた上で、お母さんの言葉を言ってあげて下さい。
・　口出してしまうなと思ったら、不器用でも、同じ時間を共有する。


目線を子供目線に下げられそうにない なと思ったら…
子供と同じ事 を、してみて欲しいなと思います。

大人だから
子供だから　ではなくて...

個性を尊重するって、意外と言葉だけで言うのは　「簡単」　だけど 難しい―





親子の関係 に　「正解」　は、きっとない―

でも 目線を子供側に下げる事 で、子供の心は　安心して、大人に委ねると思うんです…。




目線を 子供の視点 に 下げる

この 感覚 を教えてくれたのは　お世話になってる 児童館の先生達 でした。

大人の経験豊富の視点 は 子供の視点と目線 が １８０度 違う。
だから、子供側の立場になって　「大人の目線」　と　「子供の目線」　を　両方　持ちながら、子供とは接しないといけない。


じゃないと 子供の個性 が、大人によって摘まれてしまうから…
経験豊富で正しい知識がある大人 ― 今から育つ子供の柔軟な個性 を 大人の正しい によって消してはいけない。


経験や知識
常識を教える立場の 大人

だけど、本当に大事なのは　「正しい知識や経験」　を教えると同時に、子供の視点に戻る事


これが　とても難しく　本当に大変な作業なんです。
４１歳の私が ５歳の子供の感覚 を思い出そうとしても、なかなか難しい―
３年生や４年生の子供を 理解 するのは、やっぱり難しい―

だけど　大人の感覚　だけを持ったまま　子供に話をして教えると やっぱりズレが生じる。


これは、イベントで たくさん親子 を見てきて たくさん子供 にスイーツデコを教えてきて、私が 一番難しいと思う点 です。


大人が子供に　物事を教える時
大人は、一度　子供の目線 に戻らないといけないと思うんです…。






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